喪女の学生時代 振り返ってこうしたらいいと思ったこと
過去は変えられない、でも読んでいる方の現在は変えられるかもしれない！知っての通りブログ管理人・Ｋ太は喪女です。今回はこの私がどのような学生生活を過ごしていたか書こうと思います。
とにかく容姿に無頓着であった
寝癖がついていたら恥ずかしい、着る洋服がダサいのは嫌だ…と当時から思ってはいたものの、認識が甘かったです。修学旅行や遠足などの私服イベントではちゃんと新しい服を買って望んではいたものの、そんなイベント事の前に服を買ったって、普段洋服を全然研究していないから結局ダサい訳ですよ。
買う場所もしまむらとかGUとか…オシャレさんが買えば使いこなせる服でも、オシャレじゃないやつが着たらただの安っぽいファッションでしかありませんでした。
服装だけでなく、体系もややポッチャリでした。それも容姿に無頓着だからこそなせる業！部活もあるし…と、とにかくお腹がすいたらそく食べていたため、太っていました。大体今より５キロ以上。
制服も何故かかたくなに着崩すことがなかった（笑）そのまま着たらすごく長いスカートを一度も折ることなく…校則を守ることは確かに偉いことだけど、見ていたほうとしては不快なレベルで長かっただろうな～と思う。靴もローファーじゃなくてスニーカー、そしてリュック。長スカート×スニーカー×リュック。いまそんな格好の女子中高生を見ると、「もっと可愛い服装をしたらいいのに…みんな同じ服装なのに全然あか抜けてないな～」と、当時の自分もそうだったにも関わらず思う。
なにより、化粧をしていなかった。中学生ならまだ分かるけれど、高校生になってもしていなかった。校則で禁止されていたから当時はなんとも思っていなかったけど、かわいい子は当然化粧をしていました。私は禁止されていなくても「まだ高校生だし」と手を抜いて化粧なんてしなかっただろうな～（笑）なにより化粧は、可愛く化ける為のものなのだから可愛くない子ほどするべきもの。つまり私のような。ファンデくらいは出来ただろ～と今になって思う。
とにかく人見知りだった
今でこそだいぶ和らいできたけど、とにかく男子を避けていた。共学の学校にも関わらず、男子としゃべることの少ないこと！向こうも私に無関心だっただろうと思う。部活も女子ばっかりだったし、男子のいる部活にはいれば友達のひとりくらい出来たのかな～、と思いますね。そんなこんなで同じ男子に１年以上片想いしていました（笑）当然進展はないです（笑）
以上がＫ太の学生時代です！
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