モテなさすぎて叱られた話

モテなさすぎて友人ふたりから叱られました(笑)しかも同時にではなく、別のところで1日違いに!(笑)

 

 

最近友情について悩むことが多く、ふたりに同じ相談をしたんですよ。思春期か?もう20代も半ばにさしかかろうとしているのに何を話しているんでしょうね。ただ元々が結構淡泊なので、「私にいま友達はいるのか?」というひどく不安定な状態に陥るんですよ。

 

それで友情についてあ~でもないこ~でもないと雑談していると、結構人によって友達の定義は全く異なるのだな、ということが分かりました。それだけでも結構私にとって財産かもしれません。

 

ふたりと話すうちに、反対のことを言ってくるのも面白いなあと思いました。例えば一方は「私たちは親友だと思っている」といい、一方は「私たちは友達ではない」といった具合に。ちなみに私はどちらも同じくらい仲の良い友達だと思っています(笑)

 

2~3年に1度の頻度でもかまわないという友人と、しょっちゅう会うような人の事を

友人と思う、私と。

 

ただどちらも最後には「彼氏をつくれ。そうすればお前も変わる」という同意見で終わりました)^o^( あれだけ反対の意見を出していたのに着地点同じて。

 

実際にはこんな一言ではなかったのですが、まとめると友人に依存しすぎなんでしょうね。だから友情というものに執着してしまう。

 

友人が過去仲良かった人や彼氏との日常を語り始めると、(本当に仲良いなあ…私が入る隙間なんてないや)と若干拗ねてしまったり(笑)本当に面倒なヤツですわ。

 

こんな風にお叱りを受けたので、本気で、本当に本気で彼氏つくらなきゃな~と思いました。ただ作れ作れっていってもすぐ作れる訳じゃないのよね!だから喪女なのよね!頑張れるところから頑張るよ。