ブログを書くのに必要な「他者貢献」

 

こんにちはK太です~。先日はだいぶ疲れている!休まなきゃ!という記事を書きまして、実際休みました。もう1日なんてすぐですね、あっという間でした。もう1日くらい休みたかったですが、いい感じにリフレッシュが出来たと思います。

 

最近毎日のように持って行っていたお弁当も作っていないので、同僚からは「どうした!?」と心配されています。自分って結構しっかり者キャラなのかも?と嬉しくなりました。早く生活リズム直さなきゃなあ~。

 

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ブログが自然と書けるようになってきた

今のところ毎日記事を更新していますが、自然とPCの前に座って書けるようになってきました。

 

ただしすぐ書けるのはこういった日記のたぐいの記事だけで、下調べが必要なものや本のレビュー、画像をつかったもの…は手間がかかるので決心しないと書きはじめることができません(笑)

 

毎日日記でもよければ結構書けるような気がします。実際非公開の日記(アプリや手帳をつかったもの)は2年くらい毎日つけていましたし。習慣化すると強いですね!

 

手間がかかる記事はネタだけ頭の中にあって、常に書かなきゃ書かなきゃ、と思っています(笑)ネタがないよりよっぽど追い込まれていますね。

 

他者貢献の視点

ブログ収益の話になりますが、正直にいうといまだに1円だったり、30円くらいだったりします(1日計算)。そんな中昨日50円という売上を叩きだし、ひとり喜んでいました(笑)

 

ブログ(インターネット)で生きていきたいとぼんやり考えている私にとって、50円なんて通過点でしかないのですが、それでも普段の収入よりだいぶ多いので喜んでしまう訳です。

 

ですが人間は慣れる生き物。今は記事にスターがついたり、50円の売り上げが上がっただけで幸せだ~と思っていますが、いつかはこの幸せも当たり前のものになってしまいます。

 

蛇口をひねれば水が出てくる…これは日本だから当たり前のことであって、他国では決してそうではない。今日感じた気持ちを忘れずに生きていけば、いつまでも幸せでいられるのだろうなあと思います。

 

1年くらい前になるかもしれませんが、NHKでやっている番組・オイコノミアで「年収による幸福度は750万円以上からは変わらない」という研究結果が発表されていました。お金で感じる幸福度には限界があるということですね。

 

YouTubeでぼんやりと浦沢直樹の漫勉を見ていたときにも、少女漫画界の神・萩尾望都先生とゴルゴ13のさいとうたかを先生、そして浦沢直樹先生までもが「読者が楽しい気持ちになるように」という目的でペンを動かしていて、ただただ凄いと思いました。賞を総なめにして、長期連載をかかえている先生たちの目的は、「読者を感動させること」。お金とかじゃないんですよね…。

 

www.youtube.com

 

ブログに正解はない!私も自分に出来る他者貢献はなにか?と考えて更新できるようになりたいです!

 

 

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