書評の☆マークについて

 

このブログでも「書評」を始めてみようと思います。今年は100冊読むのが目標の、自称・読書家です。月8冊以上読めば達成できるのですが、今は何となく微妙なライン。

 

アウトプットするために読書メーターも使用しているのですが、より詳しく書くためにブログにも書いていきます。読書メーターは過去に読んだ本をさかのぼりづらいので、ブログに残すことは私にとって大きなメリットです!

 

そしてここに感想を書くときは分かりやすいよう評価を☆で記入します。

 

…人にあげることすらためらう

☆☆…自分にはいまいちだった

☆☆☆…普通、人におすすめ出来る

☆☆☆☆…ぜひ読んで欲しい、でも再読はしないかも

☆☆☆☆☆…とても面白かった、もう一度読みたい、手元にずっと置いておきたい

 

通常、☆2~☆4になると思います。結構おすすめされたり、書店で実際にさわりだけ読んで面白かったものを購入するので、高評価が多くなるかと思います。

 

基本的に図書館で借りたりといった無償で読む方法をとらず、購入して読むことがほとんどですので、☆1や☆2の面白くない本はあまりひかないかと思いますが、やっぱりときどきは外れます。許される限り読んだ本の感想は正直にすべて書いていきたいです。

 

今年読んだ本ではないのですが、☆2にあたるのは「バカボンのママは何故美人なのか?」というようなタイトルの本です。最早タイトルすらうろ覚えなのですが、個人的にあまり好きではありませんでした。途中で読むのをやめたかもしれません…。

 

☆5にあたるのは「殺戮に至る病」です。描写がきつい小説ですので万人におすすめできる本ではありませんが、さすがいろいろなところで紹介されているだけあるな、というような面白さでした。

 

 

 

 

※あくまで私の個人的な評価ですのであしからず